東日本被災地支援ボランティアツアー

 

 

 

2011年(平成23年)311日から7年半経過した現状をボランティアガイドの話を聞きました。

 

 

 

津波で骨組みを残して破壊された南三陸町防災対策庁舎防災無線を使いぎりぎりまで住民に避難を呼び掛け

 

アナンスした女性は亡くなりました。

 

まわりは10mの土盛りがされていましたので反対側からは3階建てには見えませんでしたが!

 

震災のモニメンタルとして残すらしい!